正直に答えて問題はありません。

面接中の企業が第一志望であれば、その旨をはっきり伝え、
その理由も合わせて説明するのが良いでしょう。

第一志望でないのであれば、選考中の企業に失礼の無いように、
受験先企業の志望理由をそれぞれ差別化し
簡単に説明できるようにしておくことが大切です。

また、異業種ばかりや志望動機が曖昧だと、明確な意志がないまま
応募している印象を与えてしまいます。
なるべく志望動機に統一感や一貫性を持たせて返答しましょう。

しっかりとしたビジョンを持って就職・転職活動をしていることが
伝わればマイナスイメージを与えることはさほどありません。

いずれにせよ、その企業に入社したい意志と理由を明確にし、
返答するコトが大切です。