「子どもの頃からの憧れ」って、志望動機になりますか?
テーマ : 選考への応募
「子どもの頃から憧れていた」って、志望動機になりますか?
もちろん、なります! 志望動機とは『その企業・職種を目指すに至った理由』ですから、 それが“憧れ”であっても何ら不思議ではありません。 「子どもの頃から憧れていた」エピソードを 具体的に説明して、アピールしましょう。 そのシゴトが当時のアナタの目にどう映ったのか? 今、そのシゴトをアナタ自身がどう捉えているのか? そんなところに気をつけながら話すのがポイントです。 ただし、良いイメージや憧れだけでは 現実とのギャップを乗り越えられません。 冷静に現実を見つめられていることも、 アピールしなければなりません。そのためには、 『“憧れ”という土台があって、今の視点から冷静に客観的に そのシゴト・業界を見つめてもなお、そのシゴトがしたい。』 このようにアピールするのがベターです。 「憧れ+現実認識=志望」という構図を意識しつつ、 もう一度業界・職種研究を念入りにやってみてくださいね♪
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