募集職種
幹部候補曹
仕事内容
100種類以上ある多様な職種の中から、あなたの希望や適性を踏まえて担当職種を決定します。
幹部候補曹は、将来的に部隊の要となる「リーダー=管理職候補」。
自衛隊の様々な現場を支える役割を担うポジションです。
とはいえ、入隊直後から本格的な仕事を任されることはなく、まずは基礎教育を通して生活リズムづくりや装備の扱い、安全管理などを一つひとつ身につけていきます。
自衛隊は自己完結型の組織であり、100を超える職種が存在しています。
技術・通信・補給・医務・事務など、多彩な仕事が揃っています。
入隊前に特別なスキルは必要ありません。
全員がゼロから学べる段階的な教育制度が整っています。
幹部候補曹では、こうした幅広い業務を経験する中で、自分に合った専門領域を見つけ、ゆっくりとステップアップしていけます。
焦らず実務を身につけながら、将来は班のまとめ役や指導ポジションへ成長していく道が開かれています。
【具体的な仕事内容(一例)】
・装備品の整備、点検を行う技術系業務
・ネットワーク運用を行う通信・情報系業務
・事務、会計、総務などバックオフィス業務
・隊員の健康を守る医務サポート
・業務を支える補給・輸送・ロジスティクス
・音楽隊
・調理
・気象観測
★他職種については下記パンフレットをご覧ください★
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/pdf/p/r7_p_kankousou.pdf
【幹部候補曹の特徴】
幹部候補曹は、部隊の現場で数年間しっかり経験を積み、その後に幹部クラスへのステップアップを目指していくコースです。
いきなりマネジメントだけを任されるのではなく、きちんと実務をゼロから学べるため、「現場をよく知るリーダーになりたい」「将来は幹部として長くキャリアを築きたい」という方に向いています。
「やってみたけど、やっぱり現場で長く働きたい」というキャリアチェンジももちろん可能です。
求める人材
【第二新卒、未経験者歓迎】大卒以上◎入隊時に体力試験はありません!
幹部候補曹は、まず隊員として現場を知り、その後は後輩指導やチーム運営など、少しずつリーダー業務にも携わっていくポジションです。
だからこそ必要なのは、最初から完璧な能力ではなく、“学ぶ姿勢”や“周りをよく見られる素直さ”。
「人に頼られると頑張れる」「調整役を任されると燃える」というタイプは大歓迎!
チームで動く仕事が好きな方、責任ある立場にステップアップしたい方にもぴったりです。
【下記のような方におすすめです】
・現場で経験を積みながら、将来はリーダーを目指したい
・仲間のために動くタイプで、調整役が苦にならない
・判断力やコミュニケーション力を磨きたい
・人を育てる仕事に興味がある
・大きな組織で長くキャリアを積みたい
勤務地
全国47都道府県の駐屯地、基地など(勤務地相談OK)
全国に所在する陸・海・空自衛隊の基地・駐屯地
北海道/青森県/秋田県/岩手県/宮城県/福島県/山形県
新潟県/富山県/石川県/福井県/長野県/山梨県
群馬県/茨城県/栃木県/埼玉県/東京都/神奈川県/千葉県
三重県/愛知県/岐阜県/静岡県
大阪府/奈良県/兵庫県/和歌山県/京都府/滋賀県
鳥取県/島根県/山口県/広島県/岡山県/愛媛県/香川県/徳島県/高知県
福岡県/佐賀県/宮崎県/熊本県/大分県/長崎県/鹿児島県/沖縄県
勤務時間
8:15~17:00
(一部、シフト制の勤務形態の部署もあります ※実働7時間45分)
休日・休暇
《年間休日130日程度》
■週休2日制(月8~10日)※基本的に土・日が休みになります。休日出勤時は代休を取得できます。
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■GW
■有給休暇
■慶弔休暇
給与
初年度想定年収:360~460万円
大学院・大卒:月給252,600円(幹部任官後303,200円)
短大卒:月給235,200円(幹部任官後299,000円)
◎月給以外に様々な手当が付き、実際の手取りは高くなります。
また、寮生活の間は食費・家賃・光熱水道などがほとんどかかりません(月数百円程度)。
【固定残業代制】
固定残業代制は採用しておりません。
【年収例1】
425万円(24歳/ボーナス2回)23歳で入隊し1年経過の場合
試用期間
試用期間無し
受動喫煙対策
【対策内容】
屋内での喫煙スペースはありません。
屋外の自衛隊の敷地内に喫煙スペースを設置しています。
【屋内の受動喫煙対策に関する特記事項】
敷地内禁煙(屋外に喫煙スペースあり)
昇給・賞与
昇給:年1回(1月)
期末・勤勉手当(賞与):年2回(6月・12月)※昨年度実績:4.6ヵ月分
諸手当
■交通費支給
■健康保険
■厚生年金
■出張手当
■住宅手当(最大で月28,000円※駐屯地・基地の外で暮らす人のみ)
■隊員寮(無料)
■家族手当(配偶者:月6,500円、子ども1人につき:月10,000円)
■役職手当
■制服支給
■退職金
■地域手当(最大で基本給などに20%加算)
■医療手当(自衛隊病院や自衛隊内で診療を受ける場合、医療費無料)
■残業手当
福利厚生
社会保険完備
共済組合あり
財形貯蓄あり
部外保養施設あり
医療費無料(駐屯地、自衛隊病院)
任務に応じた手当
■落下傘隊員手当
■航空手当
■災害派遣手当
■航空作業手当
■除雪手当
■南極手当
■国際緊急援助手当 など
そのほか各種手当多数 (段階的に新規手当など8件新設、金額の引き上げなど合わせて30件以上を予定)
よくあるご質問に回答します。
【Q】採用試験の「身体検査」とはどのようなものですか?
【A】身体検査は学校で実施される内容と大きくは変わりません。
身長・体重・視力・色覚・聴力・疾患の6つの項目を調べるもので、筋力や持久力といった「体力測定」はありません。
【Q】泳げなくても海上自衛官になれますか?
【A】教育隊には50メートルの温水プールが備えられており、万全のフォローの下で訓練を行いますので、「今泳げないこと」は海上自衛官になる上で問題ありません。
他職種についても、基礎中の基礎から学べる環境がありますので、ご安心ください。
【Q】育児との両立はできますか?
【A】託児所の設置や緊急登庁時のための一時預かりも充実していますし、もちろん育児休業制度もあります。
災害派遣など緊急登庁時に、駐屯地や基地にて5日間程度、子どもを預かることのできる体制を陸・海・空ともに完備しています。