募集職種
【PrimeDesk事業部】ヘルプデスク・リーダー候補
仕事内容
企業のヘルプデスクとして、IT機器やシステムに関する問い合わせに対応します。
お客様先企業の情報システム部内に常駐し、業務コンシェルジュを実現する統合ヘルプデスクサービス「PrimeDesk」のリーダー候補として活躍いただきます。
■主な仕事
IT機器やシステムに関する問い合わせに対応します。
企業IT情報システム部での運用業務の全般に取り組みます。
※業務内容は顧客との契約によって異なります。
※サーバーやネットワーク運用に対応するプロジェクトもあるため、IT資産管理やセキュリティについての一定の知識も必要です。
■具体的な仕事
(1)ヘルプデスク業務
問い合わせ対応/トラブル対応/分析・報告/改善提案/定着化支援/キッティング業務(企業向けPC、スマートデバイスの初期設定、ユーザへの機器発送など)
(2)サーバー関連業務
監視/障害対応/アカウント業務/導入支援/改善・提案など
(3)ネットワーク運用例
監視/障害対応/構成管理/導入支援/改善提案など
求める人材
【大卒以上】ヘルプデスク、または情報システム運用関連のご経験をお持ちの方
■必須要件
◎大卒以上、35歳までの方 ※長期勤続によるキャリア形成を図るため
◎正社員での社会人経験が3年以上の方
◎ヘルプデスク、または情報システム運用関連のご経験をお持ちの方
■歓迎条件
・ヘルプデスクリーダー、サーバー運用、ネットワーク運用のご経験
■歓迎資格
・情報処理推進機構(ITパスポート試験、テクニカルエンジニアネットワーク試験)
・マイクロソフト認定資格(MCP/MOS)
・ITIL資格(ITIL Foundation/ITIL Service Manager)
・シスコ技術者認定(CCNA、CCNP)
・モバイル技術検定(MCPC)
勤務地
東京都内
■新宿センター
東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 15階
※勤務地は各プロジェクトにより異なります。
勤務時間
9:00〜18:00
※月平均残業時間20時間程度
※一部、シフト制のプロジェクトがあります。
休日・休暇
【年間休日126日】
週休2日制
※一部、シフト制(土日対応)のプロジェクトがあります。
年次有休休暇(入社日付与/月数は入社日により異なる)
慶弔休暇
特別休暇
産休・育児休暇
給与
初年度想定年収:350〜600万円
月給(基本給):200,000円〜280,000円
※経験や年齢・能力を考慮し、決定いたします。
【固定残業代制】
固定残業代制は採用しておりません。
【年収例】
480万円/プロジェクトリーダー/35歳男性・8年目(月給245,000円+賞与+各種手当)
420万円/チームリーダー/28歳女性・3年目(月給225,000円+賞与+各種手当)
試用期間
(試用期間有り) 3ヶ月 試用期間中でも条件変わらず。
受動喫煙対策
【対策内容】
屋内全面禁煙 ※新宿センターの場合
昇給・賞与
昇給:年1回(10月)
賞与:年2回(6月・12月)
諸手当
■通勤手当(月上限10万円まで)
■時間外勤務手当
■休日勤務手当
■深夜勤務手当
■年末年始手当
福利厚生
■社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
■退職金制度
■従業員持株会
■スキルアップ研修制度
■育児・介護休暇制度
■SCSK健康保険組合
・年に1回無料で健康診断、スポーツ施設/保養所等の利用可
・35歳以上の方は人間ドック、内科/歯科/眼科等検診費免除
・疾病予防、体力づくり、保養施設の運営のため多様な特典あり
■カウンセリング/電話健康相談
■健康教室/介護教室、友達紹介制度(人材紹介手当)
■コナミスポーツクラブ、リゾート施設の優待利用
教育制度
■OJT
■SCSKグループの教育制度を受講可能
■資格取得支援制度
企業優位性(1)
【注目されているBPO】
SCSKグループの一員として高品質なサポートサービスの提供。ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)を主なソリューションとして、大手法人企業に提供しています。
BPOとは…
ビジネスのコア業務に経営資源を集中するため、他の業務(非コア業務)を外部企業にアウトソースすること。
具体的には、「受注/申し込み」、「物流」、「テクニカルサポート」などの業務を企業に成り代わって行っています。
<企業側のメリット>
★外部企業にアウトソースすることで、コストダウンの実現が可能。競争力を左右するコア業務に注力できます。
★技術の進化に伴うシステム更新を自ら行うこともないため、安定的に収入を得られます。
企業優位性(2)
【SCSKサービスウェアは、BPOの先駆者】
当社はBPOの先駆的な企業として事業を展開。「単にコストダウンのためにアウトソーシングを提供するのではなく、顧客にさらなる付加価値を与えること」をポリシーとし、常に他社との差別化を図っています。