募集職種
ITエンジニア
・プロジェクトリーダー
・システムエンジニア
・プログラマー
仕事内容
プログラマーとして経験を積み、将来的にシステムエンジニアやプロジェクトリーダーを目指していただきます
【具体的には…】
■プログラマー(PG)
JavaやC#といった定番のプログラミング言語を使った開発はもちろん、トレンドの「ローコード開発」や「ノーコード開発」のスキルも身につけることができます。そして、将来的にはシステムエンジニアへの扉も開かれています。
■システムエンジニア(SE)
システムの要件を定めたり、プログラムの設計書を作成したりします。プログラミングなど実作業も行いますが、お客様やプログラマーとのコミュニケーションが多く、案件によってはプロジェクトリーダーとしてプロジェクト全体のマネジメントを担当することもあります。
<SE・PG…それぞれのスキルに応じた仕事があります!>
大手企業と直接取引している当社では、さまざまな案件を手がけているため、皆さんのスキルに合った業務を担当していただくことが可能です。少しずつ成長し、得意分野、挑戦してみたい分野ができましたら、ぜひ手を挙げてチャレンジしてみてください。クライアントが掴んで離さない豊富な経験と確かなスキルを身につけましょう!
<プロジェクト例>
某大手家電メーカーのRPA
高速道路の表示板システム
医療分野のPOSシステム
物流分野の配車管理システム
製造分野のUSBカメラ制御システム
デジタルスタンプラリーシステム
次世代通信デバイス研究開発
求める人材
【未経験・第二新卒歓迎】ITに興味がある方/目標達成に向けて誠実に努力できる方【応募者全員面談】
在籍しているエンジニアのうち95%が異業種からの転職、学生時代一切情報系を学んでいなかった未経験者です!
みんな「興味がある」という期待と「できるのかな…」という不安、両方の気持ちを抱えながら入社してきました。
そして今では立派にエンジニアとして自立しています!
経験は問いません。「やってみたい」その気持ちを選考でも尊重しています。
未経験の方にはアドバイザー制度があり、気軽にチャット等で質問できる環境があります。
勤務地
【転勤なし】関西圏(大阪府、京都府、兵庫県)の当社クライアント先
本社/大阪府大阪市北区西天満5-10-17 西天満パークビル3F
※希望勤務地考慮(原則自宅から通える範囲が勤務先となります)
※リモートワーク案件もあり
勤務時間
【残業月平均10h未満】
09:00~18:00(所定労働時間 8時間、休憩 60分)
※プロジェクトにより多少前後することがありますが、所定労働時間は上記範囲内です。
休日・休暇
【年間休日125日以上】
完全週休2日制(土・日)
祝日
年末年始休暇
夏季休暇
メーデー(5月1日)
慶弔休暇
育児介護休暇
年次有給休暇
給与
初年度想定年収:280~430万円
月給216,000円~330,000円
※経験・スキルのある方は優遇しますので、面接時にご希望の給与を何なりとお申し付けください。しっかりと条件面のすり合わせを行います。
【固定残業代制】
固定残業代制は採用しておりません。
【年収例1】
830万円/50代
【年収例2】
550万円/40代
【年収例3】
450万円/30代
試用期間
(試用期間有り) 3ヶ月 試用期間中でも条件変わらず。
受動喫煙対策
【対策内容】
屋内原則禁煙(喫煙室あり)
昇給・賞与
昇給/年1回(5月)
賞与/年3回(夏・冬・期末)
諸手当
通勤手当(全額支給)
時間外手当(全額支給)
資格手当(月額:3,000円~20,000円/40種類以上の資格が対象)※受験費用は会社負担
家族手当(配偶者/月額:20,000円、その他/月額:5,000円)
住宅手当(月額:20,000円)
出張手当
福利厚生
社会保険完備
定期健康診断
退職金制度
バースデープレゼント
甲子園観戦チケット
社員旅行、各種イベント
大阪市女性活躍リーディングカンパニー認証企業!
男女問わず、働き続けられる環境づくりに取り組んでいる当社。
産後の職場復帰を支援する短時間勤務制度をはじめ、さまざまな施策が行政から評価され、大阪市女性活躍リーディングカンパニーの認証を取得しています。
これからも結婚・出産などのライフイベントを経ても、キャリアを描ける体制を整えていきたいと考えています。
社長と気兼ねなく話せる社風があります!
代表の年齢は46歳。
代表の特長は、良い意味で社長っぽくないこと!
就任した現在もクライアント先に訪問し、客先で働く当社の社員とランチを一緒に食べているようです。
「社長だから」とかしこまらず、気軽に話すことができますよ。
また、帰社日にイベントを開催したり(豪華景品があります!)、社員旅行で観光地に訪れたりと(昨年は北海道に2泊3日で観光しました)、社員同士でコミュニケーションを取る機会を率先して増やしているのも社長。
今年、給与のベースアップを実施したのも社長です。
これからも「この会社にいて良かった」と思ってもらえるよう、働きやすい環境づくりに取り組んでいきます。