<事前予約限定>職場見学会【各回先着20名限定】
実際に働く現場で職場見学会を開催!イメージがつきにくい業務だけど気になっている方は必見です☆
<グランドハンドリング・給油業務>
【午前の部】11:30~12:10<11:00集合>
【午後の部】13:30~14:10<13:00集合>
いずれも普段飛行機に乗っているだけでは目にしない、知られていない業務ですよね。
でも、これらの仕事をしてくれる人がいて初めてサービスの行き届いた安全な運航が可能になります。
そんな「陰から支える仕事人」の姿を見ることができる貴重なチャンス!ぜひお見逃しなく。
グランドハンドリング業務の魅力
1|時間との戦い × チームの化学反応
飛行機の着陸から出発までの時間は、平均わずか30~60分。その中で、手荷物の搬入・搬出、乗客対応、整備点検の準備、機体誘導などを複数チームと秒単位で連携する必要があります。
2|関連する資格は100以上
マーシャリング、ロードプランナーなど、安全な運航のために多くの専門的なスキルが求められるグランドハンドリング業務。仕事内容もただ○○するだけ、にとどまらない奥深さがあります。
※もちろん最初から100以上の資格を所持している必要はございません。
3|地味な動きが、空を支えてるという事実
ミスがあったら出発遅延、最悪フライトキャンセルにも。預けた荷物が戻ってくる、時間通りに運航する、目的地に到達する…普段利用する側からしたら当たり前のことですが、見えないところで「当たり前を守る」部隊が存在します。
給油業務の魅力
1|数値と精度が重要な“裏方のエンジニア”
機体のサイズ、燃料タンクの構造、気温や湿度、目的地までの飛行距離…それらをもとに、「必要な燃料量」をグラム単位で判断。パイロットより先に、“安全”のレバーを握っているといっても過言ではありません。
2|プロフェッショナルとして安全を支える
取り扱っているのは、航空燃料という“空の命”。静電気、接続ミス、過充填…どれか1つでもミスがあれば、大事故に直結してしまうような業務ですが、裏を返せばそれだけ重要なポジションなのです。
3|誰も知らない領域に、入れるという“特権”
給油は、空港のなかでも制限された“バックヤード”業務。一般人が絶対に立ち入れないエリアで、飛行機の心臓に触れる仕事は、“知る人ぞ知る”ステータスとも言えます。
お好きな時間にご予約ください♪
午前と午後で上記の2職種どちらも見学いただけます!
お気軽にご参加ください!