募集職種
ITエンジニア
仕事内容
システムの開発やネットワークの構築などをお任せします。希望や適性に考慮してプロジェクト先を決定します
まずは6ヶ月間のオンライン研修からスタート!あなたのレベルに合わせて、じっくり学べる環境をご用意しています。
【充実の教育体制で、ゼロからプロのスキルが身につく】
入社後、まずは6ヶ月間のオンライン研修からスタートします。ご自宅のPCや貸与PCを使い、自分のペースで学習を進めることが可能です。
《育成カリキュラムの流れ》
▼1~2ヶ月目:Webの基礎を学ぶ
HTML、CSS、JavaScriptといった言語の基礎知識や、プログラミングの考え方を学びます。
▼3~4ヶ月目:サーバーサイドを学ぶ
JavaScriptのフレームワークやライブラリ(React, Vue, etc.)、演習課題を通して一人でプログラムを組めるレベルを目指します。
▼5~6ヶ月目:実践的な開発を学ぶ
チーム開発を想定したプロジェクト形式の課題に取り組み、
バージョン管理システム(Git/GitHub)や要件定義、テストといった開発プロセスを体験します。
研修中は、バーチャルオフィスにいる現役エンジニアの講師にいつでも質問OK!週1回のメンター面談で、進捗の確認や悩み相談もできるので、一人で抱え込む心配はありません。
【研修を終えた後は…】
面談で皆さんの希望や適性を聞いた上で、最適なプロジェクトに配属します。まずは先輩のサポート業務など、簡単な業務から慣れていくことも可能ですので、着実にスキルアップできる環境です。
《プロジェクト例をご紹介!》
●地方自治体向けシステムの運用・保守
●某家電量販店向け店舗スタッフ用Webシステムの開発
●某フィットネスジム会員管理システムの改修
●カーナビゲーションシステムの画面開発
●在庫管理システムの画面開発 など
【明確なキャリアパスで将来も安心】
入社1年目は基礎を固め、2〜3年目にはチームの一員として本格的に活躍。将来的にはプロジェクトリーダーやマネージャーを目指したり、技術を極めるスペシャリストになったりと、自分に合ったキャリアを描けます。
求める人材
【未経験・第二新卒歓迎】エンジニアデビューOK!ゼロ知識からプロに!
\こんな方にもオススメ!/
〇IT業界でスキルを身につけたい方
「エンジニアの仕事に興味がある」「プログラミングに挑戦してみたい」という気持ちがあれば大丈夫です。
入社後は6ヶ月間の研修で基礎からしっかり学べるので、未経験の方も安心してキャリアをスタートできます。
〇チームで協力しながら業務を進めるのが好きな方
エンジニアの業務は、一人で完結するものではありません。プロジェクトの仲間と協力したり、お客様と話し合ったりしながら進めていきます。
そのため、周りの人とコミュニケーションを取りながら目標に向かうことを楽しめる方が活躍できる環境です。
勤務地
京都・大阪・神戸・東京の各プロジェクト先(勤務エリア希望を伺い決定します)
【本社】
〒601-8036
京都市南区東九条松田町15番地 十条産業ビル2階
勤務時間
09:00~18:00(実働8時間/休憩1時間)
※出向先企業に準ずる
休日・休暇
★年間休日124日以上+有休5日(取得義務分)★
※有給休暇取得率77.64%(前年度)
日本全体の平均より大きく上回っています!
■完全週休2日制(土日休み)
■祝日
■年末年始休暇
■GW休暇
■夏季休暇
■出産・育児休暇(取得実績あり)
■慶弔休暇
給与
初年度想定年収:330~400万円
月給250,000万円~
※スキルや経験を考慮して決定します。
【固定残業代制】
固定残業代制は採用しておりません。
【年収例1】
340万円(入社1年目/エンジニア)
【年収例2】
510万円(入社4年目/リーダー職)
【年収例3】
700万円(入社7年目/マネージャー職)
試用期間
(試用期間有り) 6ヵ月 <試用期間の月給>
190,000円
※その他待遇に変更はありません。
\試用期間が短縮された事例あり!/
※研修が早く修了した場合、試用期間が短縮される可能性があります。
実際に3ヶ月に短縮されたこともありますよ。
受動喫煙対策
【対策内容】
屋内禁煙
昇給・賞与
■昇給年1回
■賞与年2回(7月・12月/昨年度実績:2ヶ月分)
諸手当
■時間外手当(超過分を支給)
福利厚生
■社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
■退職金制度
■交通費支給(上限:月額15,000円)
■定期健康診断
■シェアハウスあり(東京のみ)
■リモートワークあり※プロジェクト先の案件による
┗15%程度が在宅ワーク案件
■社内イベントあり(自由参加)
■オンライン勉強会
■各種研修(入社時研修、技術研修など)
■資格取得支援制度あり
┗受験料全額補助、スキルアップに必要な講座の費用補助、学習書籍購入補助
※対象資格例↓
・ITパスポート
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験