募集職種
編集記者職
仕事内容
言葉の力で世の中を動かす、編集記者の仕事をお任せします。
アイティメディアでは、記事を作るための取材から執筆までを自ら行う「記者」としての仕事もあれば、外部ライターなどに発注したコンテンツや翻訳した海外コンテンツなどを編集する「編集者」としての仕事も行うため、記事制作を専門とする職種を「編集記者」と呼んでいます。
媒体によって濃淡はありますが、記事をはじめとする各種コンテンツの企画、取材、執筆、編集、翻訳など、制作に関わる全てのプロセスに関わる可能性があります。
多くは世の中に溢れる情報の中から価値あるネタを見つけ出すところから仕事は始まります。話題のニュースの深掘り、企業のプレスリリースのチェック、海外ニュースのキャッチアップ、ネット上のトレンド分析など…あらゆる場所にアンテナを張り巡らせ、読者が本当に求める情報を探し出してください。
配属されるメディアによってテーマは異なりますが、根幹にあるミッションは同じです。それは、「このメディアの読者は誰で、どんな情報を求めているのか?」を徹底的に考え抜き、最適なコンテンツを届けること。常に読者の視点に立ち、心を動かす情報を発信し続ける。それが編集記者に課せられた、最も重要でやりがいのある使命です。
また、編集記者は誰よりも「媒体の読者に詳しい専門家」でもあります。そのため、営業や企画といった他部署のメンバーとチームを組み、広告制作に携わる機会も豊富にあります。クライアントとの打ち合わせに同行し、「読者には、こんな切り口でアプローチすれば響くはずです」と、記事広告の企画や構成を提案することも。
あなたの探究心と発信力を言葉に変え、未来を創る仕事にぜひ挑戦してみませんか?
【入社後は…】
入社後1週間は、事業・業務内容を理解するための座学研修を実施します。その後は、3~6ヶ月間のOJT研修を実施。チューターが皆さんに伴走し、仕事の進め方や当社のルールを丁寧にお教えしていきます。
その後は、業務研修や階層別研修などもご用意しています。
そのほか、年間10万円まで、自己啓発にかかる費用を支援する自己啓発サポート制度やグロービスの研修も受け放題となっていますので、業務知識はもちろん、ビジネススキルも身につけていける環境です。当社は皆さんの成長をいつまでもバックアップしていきます。
求める人材
【未経験歓迎】【第二新卒歓迎】「書くこと」「文字」に関わる仕事に挑戦したい!と考えられている方
【こんな方にオススメです】
文章を通じて読み手に驚きや発見を届けたい方
目標設定をしっかり行い、粘り強く取り組める方
柔軟な発想と思考力を持ち、課題解決のために行動できる方
ITやテクノロジーに関する知識の習得に積極的に取り組める方
文章・文字を扱うことを仕事にしたい方
新しい技術に興味関心を抱き、追求することができる方
勤務地
東京都
102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
【スマートワーク制度】
各部門で定める週1日の出社日を除き、業務に支障のない範囲でリモートワークが可能です。
勤務時間
9:30~18:15(実働7時間45分)
※フレックスタイム制 コアタイムは、部門により変動
10:00~16:00 または 10:30~16:30
休日・休暇
完全週休2日(土曜日、日曜日)
祝日
年次有給休暇(入社日10日付与)
夏季休暇3日
年末年始休暇7日
リフレッシュ休暇
給与
初年度想定年収:420~480万円
月給 271,900円~
基本給:204,900円/月+みなし残業手当:67,000円/月
※平日時間外手当および深夜勤務手当40時間分相当として支給
※みなし残業代を超える残業時間の場合、残業手当有
基準賞与:815,800円/年
※評価期間4/1~9/30を12月支給、10/1~3/31を6月支給(在籍期間、評価により変動)
※別途スマートワーク手当10,000円/月、経済サポート手当5,000円/月を支給
【固定残業代制】
(固定残業代67,000円含む)※固定残業代は40時間分67,000円、時間超過分は追加支給
みなし残業代を超える残業時間の場合、残業手当有
【年収例1】
入社2年目/27歳/480万円
【年収例2】
入社3年目/30歳/540万円
【年収例3】
入社5年目/32歳/620万円
試用期間
(試用期間有り) 3ヵ月 試用期間中でも条件変わらず。
受動喫煙対策
【対策内容】
屋内全面禁煙
昇給・賞与
昇給:年2回(7月・1月)
賞与:年2回(6月・12月)
※基準賞与:815,800円/年
諸手当
残業手当
スマートワーク手当(10,000円/月)
経済サポート手当(5,000円/月)
交通費支給(月10万円まで)
福利厚生
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
企業型確定拠出型年金制度
従業員持株会
自己啓発サポート制度(研修受講費/書籍購入費を半期で5万円まで会社が支援)
オンライン研修受け放題サービス
英語トレーニング研修
ベネフィット・ステーション
ソフトバンクグループ優待