これまで自衛隊に持っていたイメージががらりと変わりました!自衛隊はひとつの大きな機関で、どんな大企業よりも多種多様な幅広い仕事内容をご用意しています。また通常企業とは違う大きな使命感をもって取り組める業務内容ばかりですので、まずはご応募をぜひよろしくお願い致します。
Re就活取材担当者
最終更新日
2022/08/01(月)
掲載終了日
2022/08/28(日)

募集終了

【自衛官】実は自衛隊って、こんなに「いろんな職種」があって、こんなに「働きやすい」んです。

こちらは過去にRe就活に掲載されていた、募集が終了している求人情報です。

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求人情報

  • 正社員
  • 既卒・社会人経験不問
  • 第二新卒歓迎
  • 完全週休2日制
  • 残業少なめ(1日1時間以内)
  • 土日面接OK
  • 正社員
  • 既卒・社会人経験不問
  • 第二新卒歓迎
  • 完全週休2日制
  • 残業少なめ(1日1時間以内)
  • 土日面接OK
業種
団体・連合会・官公庁・独立行政法人
職種
事務系(その他)
初年度想定年収
250〜400万円
勤務地
北海道・東北すべて/関東すべて/甲信越・北陸すべて/東海・中部すべて/関西すべて/中国・四国すべて/九州・沖縄すべて

企業からのメッセージ

【個別相談会開催中】採用上限年齢引き上げ!誰にでも「国家公務員」になれるチャンスがココにあるんです。

《自衛隊なら、あなたのやりたい仕事が必ずある!》

たとえば──

「システム開発」「プログラム設計」などのIT系。
「会計・経理」などの事務職。
「楽団の演奏者」「カメラマン」などの芸術系。
「准看護師」「臨床検査技師」などの医療系。
そのほかにも、「調理師」「栄養士」「潜水士」
「消防士」「航空管制官」などの専門職……。

実はこれ、全部、自衛隊の中の仕事。
自衛隊には、世の中の仕事のほとんどがあるんです。
みなさんのイメージする自衛隊とは、
だいぶ違うのではないでしょうか?
まだ自分の将来を迷っているみなさんも、
ここならきっとやりたい仕事が見つかるはずです!

職種のバラエティだけじゃありません。
自衛隊って、職場としてもかなり「働きやすい」んです。
それでは「あなたの知らない自衛隊」、
少しご紹介しましょう。 ↓↓


★実は、「ワークライフバランス」がいい★

自衛隊は国家公務員。もちろん働き方改革を推進中!
演習などを除き、残業は基本的にありませんし、
週休2日(土日)で、年間休日は120日以上。
フレックスタイムやテレワークの導入、
産休育休の取得率も高く、庁内に託児施設を設置する所もあるなど
働きやすい環境で民間会社がリサーチした「幸せな会社」ランキングでは
多数の大企業もある中、上位にランキングされたんですよ。


★実は、福利厚生も大充実★

営内(寮)に入れば、居住費・食費・被服費が全部タダ!
だからお金が自然に貯まっていきます。
福祉厚生面では、35を超える福祉事業と、42種類の給付を受けることができ、
80種類以上と、大企業以上の充実ぶり。
ここでは、とても書ききれません(笑)。


★実は、好きな道でキャリアアップできる★

未経験からスタートできて、
好きな仕事の資格やスキルを積める環境です。
自衛官としての基本教育のほか、
職務に応じた資格取得をバックアップしています。
自衛隊の中で資格と経験を積み、
民間企業に再就職して活かしている人も多数いますよ。
再就職する際は万全の体制でサポートします。

公務員として安定した環境を求めるもよし、
自衛官としてのキャリアを目指すもよし、
任期満了後に民間企業へキャリアチェンジもよし。
自衛隊ならきっと理想の働き方が叶うはず。

希望者には個別相談会も実施中です。
ご応募をお待ちしております。

20代専門転職サイト「Re就活」

募集要項

概要

募集職種

仕事内容

求める人材

学歴・職歴は一切不問!未経験、第二新卒大歓迎!自衛官って、実は特別な体力も知識も、必要ないんです。
【応募資格】
◆日本国籍を持ち、18歳以上33歳未満の方 ※自衛隊施行規則第25条による

自衛隊では、多くの転職者が活躍しています。前職が会社員、フリーター、学生、システムエンジニア、飲食店勤務など、経験もさまざまです。ゼロから教えていきますので、知識や体力に自信がない方もご心配なく!

…□■《こんな人ならピッタリ!》■□…

◎郷土を愛し、郷土を守ろうと思う方
◎やりたいことがまだ決まっていない方
◎自分自身の可能性に気づきたい方

勤務地

東京・神奈川・埼玉・静岡にある駐屯地・基地
【入隊場所】
陸上:練馬、大宮、武山、駒門
海上:横須賀
航空:熊谷

勤務時間

8:15〜17:00(実働7時間45分)

休日・休暇

《年間休日120日以上!》
■週休2日制(月8〜10日)※基本的に土・日が休みになります。休日出勤時は代休を取得できます。
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■GW
■有給休暇
■慶弔休暇

※任務に支障がない限り、基本的には外出許可を得て、自由に行動可能。友人や恋人と会ったり、買い物を楽しんだりすることもできます。

給与

初年度想定年収:250〜400万円

入隊後9ヵ月目まで月給17万9,200円
※自衛官候補生は当初3ヵ月間は「自衛官候補生手当」として月給14万2,100円を支給。
 3ヵ月後に自衛官任用一時金として22万1,000円を支給。

以後、毎年昇給あり。

※個人差があります。
※学歴・経歴等を考慮します。
※国家公務員であるため基本給として表示しています。実際は月給とは別に各種手当がつきます。


【固定残業代制】 固定残業代制は採用しておりません。



【年収例】

450万円(30歳/入隊約10年)

550万円(35歳/入隊約15年)

650万円(40歳/入隊約20年)

試用期間

試用期間無し

受動喫煙対策

【対策内容】
屋内原則禁煙(喫煙スペースあり)

昇給・賞与

■昇給年1回(1月)
■賞与年2回(6月・12月)※令和4度実績:4.3ヵ月分

諸手当

■通勤手当
■住居手当(最大で月2万7,000円※駐屯地・基地の外で暮らす人のみ)
■扶養手当(配偶者、父母等:月6,500円、子ども1人につき:月10,000円)
■地域手当(最大20%)
■広域異動手当
■航海手当
■航空手当
■制服支給
■自衛官任用一時金(自衛官候補生としての3ヵ月が終了した後、22万1,000円を支給)
■特例退職手当(任期満了ごとに約58万〜約151万円を支給)

他36種類の手当

※かなり貯金できます。
寮で暮らす場合は、住居費がかかりません。また、朝・昼・夜の食事に加え、制服や作業服、ワイシャツ、靴などの被服類、寝具なども支給。仕事内容や勤務地により48種類の手当もあるので、お金が貯まります。

福利厚生

■健康保険
■厚生年金
■退職金
■隊員宿舎

■教育・研修制度が充実

…□■《入社後の流れ》■□…

▼どちらのコースも、陸・海・空それぞの教育隊において約3ヶ月間(海上・航空は約4ヶ月間)、自衛官になるための基礎教育を受けます。規則正しい生活、規律、コミュニケーション力、基礎体力トレーニングなど、自衛官としての基本的な研修です。

▼その後は、それぞれの職域ごとに、専門分野の教育や語学の教育、選抜により様々な国家資格取得の教育を受け、それぞれの専門分野で活躍します。

▼《自衛官候補生》体験後、自衛官を一生の仕事にしたい方は、選抜試験ののち3曹に昇任。また、階級が上がる際には、必ずそれぞれ階層ごとの研修を行います。

▼曹昇任後には、更に幹部自衛官の受験資格も発生。

■子育てしやすい環境

自衛隊では、男性の育児参加も推進しています。

男性女性どちらでも取れる『パパママ育休』を導入しており、民間企業よりも、実はよほど進んでいるんです。

出産の際も、『配偶者出産休暇』2日間が取れたり、『育児参加休暇』が5日間取れたり。さらには『育休復帰支援』も充実。庁内に託児施設を設けて保育を確保したり、育休代替要員などもしっかり確保しています。将来家族を持ちたい人には、至れり尽くせりの環境が自慢です。

社員の声

人事担当者からのコメント

人事担当者

募集する理由

東日本大震災の直後、じっとしていられず、ボランティアに参加する若者がたくさんいました。自衛隊なら、故郷を守りたいというあなたのそんな「郷土愛」を、しっかりと実現できます。

皆さんには、無限の可能性があります。自衛隊には幅広い仕事がありますから、ぜひここで「自分の可能性」を試してみていただきたいと思います。「適性検査」などを利用して、まだ自分でも気づいていない可能性を見出してみてくださいね。

選考のポイント

「学歴や成績」なんて一切、関係ありません。入ってから自衛隊での仕事をがんばれば、まったく問題ないのです。事実、最終学歴が中卒の方でも、現在は幹部として活躍している自衛官も少なくありません。

選考ポイントとしては、体力は必要ありません。組織力で活動するのが自衛隊です。大切な事は、みんなとコミュニケーションをとり、協調性をもってやっていけること。そんな方をぜひ採用したいと思います。

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先輩社員の声


入社理由を教えてください。

東日本大震災時に懸命に働く自衛官の姿をテレビで見ていた母の勧めで、自衛官の道を選択しました。私自身、人の役に立つ仕事に就きたいとの思いと、自衛官の仕事を調べると、工業高等専門学校で学んだ電気・工学系の知識・技術が活かせる仕事がたくさんあることを知り入隊を決意。
入隊後は、海上自衛隊に入隊し護衛艦に乗船、発電機の保守・整備など船上での業務を円滑に行うためのサポート業務に就いていました。先輩たちが基礎から丁寧に教えてくれるので、未経験でも安心できる環境だと感じました。
現在は、潜水医学実験隊に所属し、総務課管理係として実験や潜水訓練などを行う建物の施設管理を行っています。建物内の不具合などが発生した場合に対応するのですが「ありがとう」など声をかけていただくと、嬉しいですしやりがいも得られます。将来は、資格取得などスキルアップを目指し、いずれ後輩から目標とされる人材になりたいですね。

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アピールポイント

専門性・スキルが身につく

自衛官としての基本教育から、職務に必要なスキル教育、さらには語学や公的資格取得のための教育まで、充実した教育制度を完備。職域によっては留学などの制度もご用意しています。

また、任務に必要な資格は費用を国が全額負担して取得できるのも魅力です。取得できる資格としては、各種車輌免許、建設機械オペレータ、診療放射線技師、准看護士、救急救命士、航空管制官、航空無線通信士、電気工事士、調理師免許、情報処理(1・2級)、栄養士などの国家資格があり、退職を予定している方には、英語検定、パソコン検定などの一般的な資格、さらにはブライダルプランナー、キャリアカウンセラー、ネイリスト、サービス介助士などの資格など、まさに多種多様。

任期満了し、民間企業に就職する際にも、もちろんそのスキルや資格が活かせます。一流企業も参加する合同説明会なども開催し、その際の就職率は99.6%(令和元年度)です!

ワークライフバランスを重視

自衛隊はハードな訓練があったり、外出の自由がなく、プライベートな時間が取れないのでは…と思う方もいるかもしれませんね。

でも自衛隊は公務員。もちろん、「働き方改革」を率先して推進しています。『フレックスタイム』『早出遅出勤務』などを導入したり、30分早上がりして夕方の時間を有効活用する『ゆう活』などにも取り組んでいます。

実際、自衛隊は「ワークライフバランス」が非常にいいんです!たとえば、残業。ほとんどの隊員が、訓練や演習が入らない通常の日は、定時ピッタリに上がっています。週休二日制で年末年始や夏季の特別休暇、年に24日間の有給休暇も「なるべく消化しなさい」と指導しています。

休日は、個人や友人・家族とのんびり過ごしている隊員が多く、若い人は趣味が同じ仲間と登山をしたり、釣りやマリンスポーツに仲良く興じているようですよ。

福利厚生が自慢

とっても充実している自衛隊の福利厚生!

まず、駐屯地内の隊舎で生活する隊員は、宿泊費・食費・医療費無料。制服やワイシャツ・靴などの被服類も、寝具も、みんな無料で支給または貸与します。そのほか、保養・宿泊施設や運動・娯楽に関する福利厚生施設が整っていたり、多くの福利厚生事業があります。

もちろん、手当も手厚くご用意。一般職国家公務員に準じて支給される手当の他に、防衛省独自の手当も準備され、航海手当/航空手当/災害派遣手当/国際緊急援助手当/特例退職手当……その数、合計40種類以上!

ユニークなところでは、自衛官の「婚活」や「出会い」をサポートする各種イベントも。「駐屯地記念行事」「音楽祭り」「納涼会」「花火大会」「総合火力演習」「航空祭」「観艦式」など、一般の方々との交流を深めるイベントからお付き合いがはじまり、結婚に至った自衛官もいますよ!

企業情報

防衛省自衛隊神奈川地方協力本部

設立

1954年

代表者

自衛隊神奈川地方協力本部長 平井 克英

従業員数

230,754名(全国)

資本金

国家機関のため資本金はありません。

売上高

国家機関のため売上高はありません。

本社所在地

自衛隊神奈川地方協力本部
〒231-0023 
神奈川県横浜市中区山下町253-2
TEL.045-662-9429

電車:JR線石川町駅北口(中華街)を出て、改札口左に曲がり徒歩5分
バス:吉浜橋バス停より徒歩1分

事業内容

国の防衛・災害派遣・国際貢献
■陸上自衛隊
■海上自衛隊
■航空自衛隊

自家隊神奈川地方協力本部ホームページ

http://www.mod.go.jp/pco/kanagawa/

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【自衛官】実は自衛隊って、こんなに「いろんな職種」があって、こんなに「働きやすい」んです。

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