最終更新日
2025/09/03(水)
掲載終了予定日
2025/11/23(日)

【総合職】日本の農畜産業の未来を一緒に作っていきませんか?[26年4月・10月入会募集!] 全国農業協同組合連合会(JA全農)

  • 正社員
  • 第二新卒歓迎
  • 完全週休2日制
  • 転勤の心配なし
  • 職種未経験歓迎
  • 業種未経験歓迎
  • 時短勤務可
  • 正社員
  • 第二新卒歓迎
  • 完全週休2日制
  • 転勤の心配なし
  • 職種未経験歓迎
  • 業種未経験歓迎
  • 時短勤務可
業種
団体・連合会・官公庁・独立行政法人
職種
公務員・団体職員
勤務地
北海道・東北すべて/関東すべて/海外/新潟県/富山県/石川県/山梨県/長野県/岐阜県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/徳島県/愛媛県/福岡県/長崎県/大分県
この求人の概要
  • 【既卒・社会人経験あり】の第2新卒採用枠での募集開始!!
  • 全国各地の事業所または各県本部で勤務(全国・県域コースあり)
  • 安定的な食料供給を果たし、地域の暮らしを守る仕事

  • 企業からのメッセージ
  • 募集要項
  • 社員の声
  • アピールポイント
  • 企業情報

企業からのメッセージ

幅広い活躍フィールドあり!新たなメンバーを募集しております!

JA全農、JAグループの使命現在、日本の農業には生産、消費、流通、SDGsなど、向き合わなくてはならない問題がたくさんあります。
担い手の不足、地域の人口減少などによって、農畜産業に注目が集まる今、私たちの果たすべき使命は切実なものとなりつつあります。

私たち全農の使命は、JAを通して「国民への安定的な食料供給を果たし、地域の暮らしを守ること」。
安全で新鮮な国産農畜産物を安定的に供給し、日本の優れた「食文化」を残していくために、一緒にこの使命に向き合っていただける新たなメンバーを募集しております。

日本の食、農業、地元を支えたい国産農畜産物の販売や、農業生産に必要なさまざまな資材を全国に供給する事業を通して、地域の農業や暮らしを元気にするのが私たちの仕事です。

「農業や経済、社会について学んだ経験をいかしたい」
「農業の盛んな地域で育ったので、地元に貢献したい」
「日本の食文化が好きなので、生産者に寄り添ってより良いものにしたい」

きっかけは様々ですが、JA全農で働く職員の多くは「日本の食、農業、地元を支えたい」という想いを持っています。
共感いただけた方、同じような想いをお持ちの方、きっかけとなるルーツがある方は、ぜひ一度JA全農で働く姿をイメージしてみてください。

【既卒・社会人経験あり】の第2新卒採用枠での【総合職】募集開始!JA全農には「全国コース」と「県域コース」の2つの働き方があります。
働きたい地域、仕事内容を考えると、より仕事のイメージが膨らむはず。
地域によって、特産物、育て方はもちろん、住民の人柄や消費の傾向も異なります。
さまざまな地域を経験したプロフェッショナルを目指すのか、地域に根差したプロフェッショナルを目指すのか。希望に応じて、一人ひとり異なったキャリアを歩める環境がありますよ。
※今回は第2新卒採用枠として、既卒者かつ社会人経験者を募集します。

農畜産業のために、生産者のために、消費者のために、地域のために、日本のために。
JA全農にしかできないこと、やらなくてはならないことがたくさんあります。私たちと一緒に農畜業の未来をつくっていきませんか?

20代専門転職サイト「Re就活」

募集要項

概要

募集職種

総合職
■全国コース(事務系・技術系)
■県域コース(事務系・技術系)
※コースの併願および県域コース内で複数本部の併願は不可

仕事内容

全国または各本部で、推進・企画業務、購買・販売業務、JA・組合員への指導支援等を担っていただきます。
〇全国コース(全国的に以下の業務をお任せします)
■事務系
・推進・企画業務
・購買業務(メーカーからの資材購入やJAへの資材提供など)
・販売業務(量販店・食品メーカーへの営業、JAからの農畜産物の集荷など)
・JAや組合員への指導、支援
・海外業務
など

■技術系(建築設計)
・JA等が建設する農業施設や事業用施設の設計監理(青果物集出荷施設・米麦乾燥調製施設、金融店舗、葬儀場など)
・組合員が資産管理のために建設する集合住宅、賃貸施設および組合員の戸建住宅等の設計監理、工事検査
など

〇県域コース(県域の中で以下の業務をお任せします)
■事務系(県域の中で以下の業務をお任せします)
・推進・企画業務
・購買業務(メーカーからの資材購入やJAへの資材提供など)
・販売業務(量販店・食品メーカーへの営業、JAからの農畜産物の集荷など)
・JAや組合員への指導、支援
など

■技術系(建築設計)
建築士の採用を行っております。
業務内容については各県ごとに異なりますので本会採用HP(https://www.zennoh.or.jp/recruit/second.html)をご確認ください。

求める人材

【大学卒・大学院修了以上かつ社会人経験あり】2026年4月もしくは10月に入会できる方
次の全項に該当する方
①入会時点で大学・大学院卒業見込みの方または大学院・大学を既卒の方
②入会時点で30歳未満の方(例外事由3号イに基づく長期キャリア形成を目的としているため)
③社会人経験があり、社会人経験5年目までの方
【技術系のみ】
④専攻科目
<建築設計>:土木・建築課程(国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて一級建築士免許を取得した者または取得意思のある者)

勤務地

全国各地の事業所(全国コースは全国転勤あり、県域コースは原則転勤なし)
〇全国コース
■事務系
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、鳥取県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、長崎県、大分県
※上記の本所・全国各地の事業所・県本部・海外等。業務により本会グループ会社等に出向もあり。
■技術系(建築設計)
岩手・東京・岡山・福岡、他

〇県域コース
■事務系
青森、岩手、宮城、福島、千葉、神奈川、長野、新潟、石川、京都、鳥取、徳島、愛媛、長崎、大分
※上記の採用された本部の県内外の事務所
■技術系(建築設計)
神奈川、富山、石川、鳥取


勤務時間

9:00~17:30(実働7.5時間、休憩1時間)
※職場によって開始時間と終了時間は異なる

休日・休暇

■年間休日120日以上
■完全週休2日制
■祝日

■有給休暇(初年度15日、次年度以降最大20日、繰越は最大20日間のため繰越含む最大年間有給日数40日)
■年末年始
■リフレッシュ休暇
■慶弔休暇
■ボランティア休暇
■特別休暇

給与

初年度想定年収:290~450万円

■事務系全国コース
大学卒  月給:266,370円~301,070円
大学院了 月給:280,230円~324,130円

■事務系県域コース※採用地域により変動
大学卒  月給:209,600~277,540円
大学院了 月給:221,530~291,370円


【固定残業代制】 固定残業代制は採用しておりません。

【年収例1】 非公開

試用期間

(試用期間有り) 3ヵ月 試用期間中でも条件変わらず。

受動喫煙対策

【対策内容】
屋内禁煙
屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)

【屋内の受動喫煙対策に関する特記事項】
敷地内すべて禁煙
施設の敷地内または屋内を原則禁煙とし、喫煙専用室等を設けています。

昇給・賞与

■昇給
年1回(4月)

■賞与
年2回(6月、12月)

諸手当

■通勤費
■家族手当
■時間外勤務手当
■資格手当
など

福利厚生

出産育児に関する支援制度
■育児休業
■育児短時間勤務
■時間外勤務の制限
■妊娠中、出産後の通院時間の確保
■妊娠中の通勤緩和

その他制度
■退職金制度
■確定給付企業年金制度
■再雇用制度
■ジョブリターン制度
■傷病見舞金
■遺児育英年金制度
■災害見舞制度
■障害補償制度
■普通積立預金制度
■一般資金貸付制度
■結婚祝金
■出産祝金
■表彰制度
■自己啓発助成
■クラブ活動助成
■全国野球大会

応募・選考について

応募方法

下記の「応募ページへ」ボタンをクリックし、ご応募ください。

※重要※
ご応募いただいた方に後日JA全農の採用マイページのご案内をいたします。
マイページへの登録方法については応募後配信されるメールをご確認ください。

下記の「応募ページへ」ボタンをクリックし、ご応募ください。

※重要※
ご応募いただいた方に後日JA全農の採用マイページのご案内をいたします。
マイページへの登録方法については応募後配信されるメールをご確認ください。

選考プロセス

Re就活より応募
 ↓
本エントリー
 ↓
エントリーシート提出・適性検査
 ↓
個別面接(数回)
 ↓
内 定
 ↓
入 会(2026年4月、10月)

Re就活より応募
 ↓
本エントリー
 ↓
エントリーシート提出・適性検査
 ↓
個別面接(数回)
 ↓
内 定
 ↓
入 会(2026年4月、10月)

連絡先

JA全農 総務人事部 採用担当

〒100-6832
東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル
TEL:03-6271-8123

JA全農 総務人事部 採用担当

〒100-6832
東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル
TEL:03-6271-8123

社員の声

人事担当者からのコメント

人事担当者

募集する理由

日本とは対称的に、世界の人口は増え続けており、このままでは世界の食料需給がひっ迫するのではと言われています。そんな中、「国内生産基盤の縮小」「海外からの輸入依存」「フードロス」といった矛盾に、注目が集まるようになり、農業の多面的機能が再注目されています。このような状況は、私たちにとって追い風。日本の農業課題を共に解決し、支え、発展させるために。この度、新しい人材を募集することとなりました。

選考のポイント

JA全農グループに対する期待が高まっているものの、何が正解なのか、正しい方針や正しい事業のやり方というのは、誰にもわかりません。だからこそ皆さんには、立ち止まることなく前進し新しいことに挑戦し続け、「自分にしかできない仕事」をしてほしいと思っています。あとは、グループ外にたくさんの仲間をつくっていってほしいです。人と人とのつながりが、自らの人生の豊かさへとつながっていくと、私たちは考えています。

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先輩社員の声

先輩の顔写真
Sさん/本所 酪農部/社歴:5年目

現在はどのような仕事をしていますか?

缶コーヒーやペットポトル飲料・冷凍食品の原料になる牛乳「業務用牛乳」を、飲料メーカーや食品メーカーに販売する部署に所属しています。この仕事の役割は、全国各地にある販売先の製造工場に対して、牛乳の出荷をおこなう乳業メーカー、そして牛乳をタンクローリーにて運ぶ輸送会社を繋ぎ、日々安定的に供給すること。納品先の製造の進捗状況や天候による輸送状況の変化など、さまざまな要因により調整が必要になるため、日々臨機応変に対応していくことが求められます。

この仕事のやりがいは何だと思いますか?

一番印象に残っている出来事は、台風により発生した納品危機を乗り越えたこと。需要と供給のアンバランスの調整のため、主産地である北海道からフェリーで消費地圏に生乳の移送をするのですが、生乳が不足する夏場に台風が発生し北海道からのフェリーが欠航することがありました。そのため北海道から原料となる生乳が届かず、業務用牛乳の出荷が困難に。台風による道路の通行止めなども重なり調整は非常に難航しましたが、出荷工場、輸送会社をはじめ各所からの協力もあり何とか手配を遂行することができました。安定的な供給を支えられたことに大きな達成感を感じた、私にとって忘れられない出来事です。

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先輩の顔写真
Yさん/本所 耕種資材部/社歴:4年目

現在はどのような仕事をしていますか?

耕種資材部では、肥料、農薬、農機、段ボールや紙袋といった農産物を生産・出荷する際に必要な資材をメーカーから購入し、JAなどを通して供給しています。
私が所属する包装資材課では、主に米・麦・大豆用の袋資材や、青果物用の段ボール資材を取り扱っており、
私はその中でも主に、収穫後の穀物を入れて運ぶための大容量の袋資材である『フレキシブルコンテナ』の納期調整や品質管理を担当しています。
フレキシブルコンテナは海外で製造し、船で日本へ輸送した後、全国各地へ納品されます。納期までに届けられるよう、製造・輸送状況をメーカーに都度確認し、納品先と調整を行います。
また、フレキシブルコンテナには1t以上の穀物を入れることが多いため、輸送途中での破損や事故を未然に防ぐため、品質検査結果が強度基準を上回っているか確認したり、輸入した製品を自分の目で見て仕様に不備がないかをチェックしたりしています。

入社してみてから分かった、この会社のいいところはありますか?

私が感じる全農の一番の魅力は、横のつながりが強いことです。普段の業務では同じ課の先輩・後輩とチームを組み、進捗状況や確認事項などを都度共有しながら仕事を進めています。また、他部署との合同プロジェクトもあり、包装資材課ではフレキシブルコンテナに関して米穀部や麦類農産部と、物流問題対策のための青果物用段ボール規格標準化に関して園芸部と連携しながら業務に取り組んでいます。さらに、様々な部署に同期がおり、他部署が管轄する業務に関して聞きたいことがある時は真っ先に連絡を取ります。

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先輩の顔写真
Kさん/本所 くらし支援部/社歴:6年目

入社理由を教えてください。

幅広い事業領域を展開していて社会人人生の中で様々な経験ができそう、なおかつ福利厚生が充実していると感じたことで、本会への入会をきめました。
私は食べることや料理することが好きで、大学に進学する際も、食を取り巻くものを幅広く学べる農学部を選びました。大学と大学院では植物・微生物・昆虫などの相互作用を研究しており、様々な生物や物質が関わり合っている面白さを感じていました。就職活動では大好きな食べ物に直結する食品業界と、食を取り巻く農業関係の企業を中心にエントリーをしました。新卒で就職した企業には長く勤めたいという安定志向を持っていたこともあり、最終先に就職先を選ぶ段階で、自分のこれまで歩んできた道と、将来設計のイメージに一番近いと感じた全農を選びました。

現在はどのような仕事をしていますか?

くらし支援部の役割は、組合員・地域住民の「くらし」を「支援」することです。JA組合員・地域住民が日々のくらしで必要としている商品・サービスを供給し、そのほか地域の課題解決に資する事業を展開することで、農家・JA組合員だけではなく地域社会で生活する人々へ貢献することを大きなテーマとしています。
具体的には、①プライベートブランド商品(エーコープマーク品)の開発・管理・情報発信、②くらしに必要な商品(食品・日用品・サービス)の供給、③JA組合員・地域住民へ商品を届ける宅配事業(JAくらしの宅配便)、スーパーマーケット事業(Aコープなど)、④地域の生活拠点として存続が必要なJA店舗、買い物難民を支援するライフライン事業、⑤JA組合員や大切なご家族が亡くなられた際のお葬式をサポートする葬祭事業などを展開しています。

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アピールポイント

ワークライフバランスを重視

全国転勤がある「全国コース」、採用された本部の県内外の事務所に配属となる「県域コース」の2つから選択可能。働き方を選んでいただけます。

リフレッシュ休暇、特別休暇、ボランティア休暇など、多彩な休暇制度をご用意しているうえ、年間休日は120以上としっかり確保。土日休みの完全週休2日制なので、休日の予定も立てやすいです。

ライフステージが変わっても働き続けやすい環境も。出産育児に関する支援制度を充実させています。
■育児休業
■育児時間
■育児短時間勤務
■時間外勤務の制限
■妊娠中、出産後の通院時間の確保
■妊娠中の通勤緩和

商品・サービスの知名度が高い

2020年5月、「JAグループSDGs取組宣言」を策定。耕畜連携やGAP活動への支援などによる環境負荷低減や、太陽光発電などによる脱炭素化に貢献します。地球的視野に立ち、地域社会を構成する一員として、今後はさらにSDGsの達成に向けて取り組んでいきます。

また全農は、「アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンにスポーツ選手の活躍を応援しています。

卓球日本代表、カーリング女子日本代表、カーリングミックスダブルス日本代表のオフィシャルスポンサー契約を締結。国内で開催される大会に協賛し、副賞提供や会場でサンプリングなどを通じて、国産農畜産物をPRしています。

新規事業にチャレンジできる

「海外事業展開」にも力を入れている全農。日本の農畜産物を海外市場に展開するため、香港・マカオ・台湾・シンガポール・英国・中国・米国に現地法人を設置し、現地職員と共に各国・地域で販売を強化しています。

さらに、輸入原料の安定的な確保のため、マーケットイン・アライアンス・積極的投資を基本戦略とする輸出体制の強化、海外原料の集荷網拡充とサプライチェーンの強化なども実施。新たな事業機会の創出にも挑戦します。

また、事業をとりまく環境変化に対応するため、人材確保や組織再編、DX戦略の構築などにも取り組んでいる全農。

注目を集める「スマート農業」の一環として、農業用ドローンやクラウド型営農管理システムを導入したり、高度施設園芸の実証を行う「ゆめファーム全農プロジェクト」を発足するなど、生産者の経営の効率化、作業の省力化に向けたさまざまな取り組みを実施しています。

企業情報

全国農業協同組合連合会(JA全農)

設立

1972年3月30日

代表者

代表理事 理事長
桑田 義文

従業員数

7,645名(2024年3月時点)

資本金

(出資金)1,152億3,000万円

売上高

(取扱高)4兆9,348億円(2024年3月)

本社所在地

〒100-6832
東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル

事業所

■本所
東京

■事業所
札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡 他

■都府県本部
青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、新潟、富山、石川、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、鳥取、岡山、広島、徳島、愛媛、福岡、長崎、大分
計32本部

■海外(現地事務所)
北京、香港、台湾、シンガポール、ロンドン 他

■研究所
営農・技術センター(神奈川県平塚市)、飼料畜産中央研究所(茨城県つくば市)、家畜衛生研究所(千葉県佐倉市)、ET研究所(北海道上士幌)、上土幌種豚育種研究室(北海道上土幌) 他
(2025年8月時点)

事業内容

■営業開発
■輸出事業
■耕種総合対策
■米穀事業
■麦類農産事業
■園芸事業
■肥料事業
■農薬事業
■農機事業
■園芸資材・包装資材事業
■施設農住事業
■畜産販売事業
■畜産生産事業
■酪農事業
■総合エネルギー事業
■くらし支援事業

事業内容の詳細については「JA全農採用ホームページ」もご覧ください。
https://www.zennoh.or.jp/recruit/

関連会社

全農物流(株)
(株)全農ビジネスサポート
全国農協食品(株)
全農パールライス(株)
JA全農青果センター(株)
JA全農たまご(株)
JA全農ミートフーズ(株)
JA東日本くみあい飼料(株)
JA西日本くみあい飼料(株)
全農グリーンリソース(株)
全農エネルギー(株) 他

検索条件及び掲載内容について

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正確で詳しい求人情報を目指し、弊社による掲載内容の確認を随時行っておりますが、掲載情報の内容についてすべてを保証しているわけではありません。
雇用形態・勤務時間・休日休暇・給与・待遇などの詳細情報をご自身で十分に確認して頂きますようお願い致します。
万一、掲載内容と事実に相違があった際は、下記問い合わせフォームよりご連絡ください。調査の上、対応いたします。
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