【23卒就活で出遅れてしまった方へ】本記事では23卒就活で今から内定を獲得するために必要なことを解説します。
内定を獲得できない就活生の特徴や就活の対処法もあわせて紹介します。就活の出遅れをカバーしたい方はぜひご参考ください。
目次
23卒の就活はどうしたらいい?
23卒の就活浪人として早めに内定を獲得する進め方
まだ内定がない就活生の5つの特徴
まだ内定がない23卒就活生がやるべき5つの課題別対処法
23卒就活に関するQ&A
就活を成功させるためには、最後まであきらめない覚悟が大切
23卒の就活はどうしたらいい?
23卒の卒業式が行われ、24卒の就活が本格スタートした中、内定がもらえずに不安に思っている就活生もいるでしょう。
既に卒業された方は就職浪人(既卒)として就活を進めることになります。
就活浪人(既卒)とは?
在学中に内定がもらえなかったり、内定を辞退したりしたために、学校を卒業してからも就活を続けている状態のこと。
既卒と呼ばれることもあります。
23卒の就活浪人として早めに内定を獲得する進め方

就活浪人として就職活動を行う際は、新卒と方法が異なります。
新卒サイトで、既卒を募集している企業もありますが、数は多くないのが現状です。
よって既卒として早めに内定を獲得したいのであれば、既卒を募集している企業をより効率的に見つけられる、既卒向けのサービスを使ってみることをおすすめします。
既卒向けサービスには、既卒向け就職サイトや既卒向け就職エージェントなどがあります。
さらに、就活情報サイトからだけではなく、気になった企業のHPの求人を見て、直接企業と連絡を取ってみることも早めの内定獲得につながるでしょう。
まだ内定がない就活生の5つの特徴

既卒として就活を行う際には、内定を獲得できない要因を分析することが重要です。
内定が出ない就活生は、共通の特徴を持っている傾向にあります。
そこで本章では、早めに内定を獲得するために知っておきたい、まだ内定がない就活生の5つの特徴を解説します。
自己分析が不足している |
企業研究が不足している |
企業選びの条件が多い |
エントリーシート(ES)対策が不足している |
面接対策が不足している |
自己分析が不足している
自己分析が不足していると企業に自分の強みを十分にアピールできず、内定を獲得するのは難しいでしょう。
就活における自己分析は、自分の特徴や価値観を分析・把握するための大切な作業です。
自己分析が不足していると、就活の軸がぶれてしまい、自分に合わない企業や職種にエントリーしてしまう可能性があります。
結果的に、エントリーシート (ES)や面接時の説得力・一貫性の無さにもつながり、なかなか内定が出ないという悪循環に陥ってしまいます。
企業研究が不足している
企業研究が不足していると企業や職種に対する志望度が低いと判断され、内定が獲得できません。
就活における企業研究は、企業の事業内容や強み、社風などを調べ、自分の志向と比較することであり、自己分析と同様に就活における大切な作業です。
企業研究が不足していると、選考時に「なぜこの企業を志望したのか」が伝わらない可能性が高いです。
企業の業界・職種は多岐にわたります。志望企業の特徴や他の企業との違い、志望企業ならではの魅力などをしっかりと分析しておかないと、内定を獲得することは難しいでしょう。
企業選びの条件が多い
企業選びの条件が多いと選考機会が少なくなり、結果として内定獲得は遠のきます。
自分の希望条件にぴったり合う企業を見つけるのは、非常に困難です。
もちろん、希望条件にこだわることは大切ですが、こだわりが強すぎると選択肢が狭まり、エントリー数が少なくなってしまいます。
こだわりが強い方は、希望条件に優先順位をつけて、優先度の低いものにはある程度妥協をするなどの工夫が必要でしょう。
エントリーシート(ES)対策が不足している
エントリーシート(ES)対策が不足していると、企業側は応募者が自社で活躍するイメージを持てないことから内定が出ません。
内定が出ない就活生は、基本的なエントリーシートの書き方に問題があると考えられます。
具体的には、「内容が薄い」「読みにくい」「説得力がない」「応募者の魅力が伝わらない」などです。
エントリーシートは、企業に対する最初のアピールの機会です。
なかなか面接まで進めないという方は、エントリーシートの書き方に問題がないか改めて見直してみましょう。
面接対策が不足している
面接対策が不足しているとなかなか面接を突破できません。
面接は就活生の人柄やコミュニケーション能力を判断するための重要な選考過程です。
面接対策が不十分だと、本番で緊張してしまい、面接官の質問に上手く回答できない状況につながります。
書類選考を通過しても、面接で本来のパフォーマンスを発揮できなければ、当然ながら内定は獲得できません。
特に面接に対して苦手意識がある方は、事前の対策を徹底しておきましょう。
まだ内定がない23卒就活生がやるべき5つの課題別対処法

内定を獲得できない要因を分析したら、次はその課題を解決していく必要があります。
本章では、まだ内定がない23卒就活生がやるべき5つの課題別対処法について解説します。
自己PRが上手くいかないなら「自己分析を深める」 |
企業研究が不足しているなら「企業研究を深める」 |
企業選びの条件が多いなら「企業選びの選択肢を広げる」 |
ESや面接が通らないなら「選考対策をやり直す」 |
就活の悩みを相談したいなら「エージェントサービスを利用する」 |
自己PRが上手くいかないなら「自己分析を深める」
「自己紹介」や「自分の強み・弱み」「志望動機」を示すシーンで上手く自己PRができていないと感じたら、徹底的に自己分析を行いましょう。
自己分析を深めていけば、自然と自分の特長が見えてきて、自己PRの際に一貫性と具体性が出てくるでしょう。
自己分析の方法としては、幼少の頃から現在までに頑張ったことや、辛かったことなどを書き出して整理する方法がおすすめです。
その際はエピソードだけでなく、その時の感情も書き出した上で、「なぜそう思ったのか?」と深掘りしていくと、自分の性格や価値観が見えてきやすいでしょう。
志望動機が上手くまとまらないなら「企業研究を深める」
志望動機が上手くまとまらない、面接でなぜかあまりいい反応をされないと感じたら、一度企業研究の仕方を改めてみましょう。
あなたが考えている志望動機と、志望先企業の特長はしっかりと一致しているでしょうか?
同じような特長を持つ他の企業もあるのであれば、なぜその企業ではなく志望先企業がいいのでしょうか?
事業内容や企業理念と言った基本的な部分はもちろんのこと、業界での立ち位置や同業他社との違いなどについても調べながら、志望動機と企業選択の理由に一貫性を持たせられると、より説得力のある志望動機が話せるようになりますよ。
企業選びの条件が多いなら「企業選びの選択肢を広げる」
企業選びの条件が多いと感じたら、企業選びの選択肢を広げてみましょう。
選択肢を広げるために、例えば、新卒向けの就活サイトだけでなく、社会人未経験OKの求人を扱っている既卒・第二新卒向けのサービスを利用するのも一つの手です。
ただし、前述の通り、自分の希望条件に100%合う企業を見つけるのは難しいでしょう。あらかじめ希望条件を書き出して、優先順位をつけ絶対に譲れない条件を絞り込むと整理しやすいです。
ESや面接が通らないなら「選考対策をやり直す」
エントリーシート(ES)や面接になかなか通らないのであれば、選考対策をやり直すことも検討しましょう。
エントリーシートは書き方が重要です。仮に内容が良かったとしても、長文や読みづらい文章であれば、読み手にはうまく伝わりません。
自信がない方は、自分が書いたエントリーシートを第三者に添削してもらうとよいでしょう。
一方、面接については、面接官からの質問に対して具体的に回答できるよう練習を重ねておくことが大切です。
面接は本番さながらの練習をしないと上達が難しいといえます。面接が苦手な方は、第三者に面接官役になってもらい、より実践的な練習を行いましょう。
その際、緊張感を持って練習に臨むよう意識する必要があります。
課題が分からない、いくつか当てはまるように感じられるなら「エージェントサービスを利用する」
上で挙げた課題のうち、どれに当てはまるか分からない、いくつも当てはまるように感じて自信がないときには、客観的なアドバイスをもらえる、エージェントサービスを利用するのもおすすめです。
相談自体は友人や家族に対してもできますが、一時的に気が軽くなることはあっても根本的な解決にはつながりにくいでしょう。
その点、エージェントサービスでは、さまざまな悩みを就活のプロに相談できます。
プロの視点からアドバイスをもらうことで、多くの気付きを得られたり、モチベーションアップにつながったりするでしょう。
23卒就活に関するQ&A
本章では参考として、23卒就活に関してのよくある質問とその回答をご紹介します。
Q.既卒で就活するか、就活をやめてフリーターになるか迷っている場合はどうする?
A. 就活を続ける方が得策と言えます。
卒業後3年以内であれば「新卒枠」として選考に進める企業も増えています。
また、卒業からの空白期間が長くなるほど、いざ就活を再開した際に「この期間は何をしていたのか」「正社員で就職しなかったのはなぜか」を深く聞かれます。
明確な理由がない場合は、集中して取り組み、なるべく早く終わらせるとよいでしょう。
就活したくないと思っている学生は、決して少なくありません。
内定を取れないことが重なると自信がなくなってしまいますが、自分に合った職場が見つかれば得られるメリットは大きいですし、現状への不安も解消されるでしょう。
自力で就活する自信がない、もしくは面倒くさいという場合には、エージェントサービスの活用も検討してみましょう。
Q.23卒の既卒就活で内定を取るにはどうしたらいい?
A. 限られたチャンスの中でできる限りのことを行いましょう。
具体的には、自己分析や企業研究、企業選びの条件の見直し、選考対策の見直しなどです。
まずは、内定を獲得できない要因を分析して、一つずつ解決していきましょう。
もし途中で行き詰まった場合には、就活エージェントを活用するなど、就活のプロに頼ることをおすすめします。
23卒のまだ内定がない就活生がやるべき5つのこと
就活を成功させるためには、最後まであきらめない覚悟が大切
23卒で就職浪人を行うことになってしまったからと言って、後ろ向きに考える必要はありません。
今自分にできることを考え今回ご紹介した対策に取り組んでいきましょう。
とはいえ、精神的に焦りが生じやすい状況のため、自分の良さを効果的にアピールするのが難しいかもしれません。
そんな時は、就活エージェントなどの第三者の力も借りながら、最後まであきらめない覚悟が大切となるでしょう。
もし相談できる就活エージェントをお探しであれば、「Re就活エージェント」がおすすめです。「Re就活エージェント」は、社会人としてのキャリアが浅い、もしくは全くない20代・第二新卒のサポートに特化したエージェントサービスです。20代の就職市場に精通したプロが就職活動をマンツーマンで支援してくれるため、この機会にぜひ利用してみてください。