Re就活WOMAN世代が考える結婚とお金事情

最終更新日: 2020年09月09日
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Re就活編集部

Re就活WOMAN世代が考える結婚とお金事情

■20代後半の女性が相手に求める年収は?

ここ最近、芸能界では熱愛報道や結婚ラッシュ!自粛期間で互いの距離が縮まったのか、人気俳優やアイドルなど結婚発表が話題になりましたね。

Re就活WOMAN世代もそろそろ将来のことが気になってくるころ。
それまで「好き」という気持ちさえあれば無敵!だったのが、結婚となると、相手の親や家族のこと、仕事のこと、そしてお金のことも気になってしまう!

では、世の女性たちが相手に求める年収はどの程度なのでしょう?
そんな疑問を解決してくれるのが、このアンケート。
未婚のアラサー女子に、この時代に結婚するとしたら相手に求める最低年収を聞いたものです。その結果がこちら。

1位 500万円台:27%

2位 600~700万円台:18%

3位 300万円台:16%

4位 400万円台:14%

5位 800~900万円台:13%

6位 1000万円台:12%

(講談社『With』 With online 2020年7月30日配信)

みなさんはどう感じたでしょうか?個人的にはとても現実的!と思いました。
国税庁の民間給与実態統計調査によれば、女性の平均年収が約300万円とのことなのでそれを踏まえると、パートナーの給与が自分よりちょっと多い方がいいと思えば、年収500万円台という数字も理解できます。
同世代でも職業によっては年収500万円台の人もいると思いますが、年上の30代の男性であれば、探せば見つかるのでは?と思わせます。

2位の600~700万円台というのは、相手には自分の年収より高く求めていますが、おそらく、自分の年収と合わせて1000万円をめどに、と考えていることが伺えます。
その一方、3位、4位は20代後半の男性であれば納得できる数字なのではないでしょうか。

■夫婦800万円世帯であれば、どんな生活が送れるの?

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それでは、結婚しても女性が仕事を続ける場合、夫婦二人の年収をあわせて800万円の場合、どんな生活が送れるでしょう?
ちょっとシミュレーションしてみましょう。

800万円世帯の場合、2割程度を税金や保険等に引かれるとすると、手取額は約640万円前後でしょう。
この中には賞与が含まれていますので、仮に年間の賞与の手取額を約100万円として、それを除いた月あたりの手取額は約46万円となります。

東京で二人暮らしをする夫婦 例)

・家賃(東京郊外人気エリア/1LDK):12万円

・食費:6万円

・光熱費:2万円

・通信費:3万円

・保険・医療費:1万円

・夫婦のお小遣い:6万円(3万円/人)

・娯楽費:3万円

・その他支出:5万円

支出合計38万円 

残8万円を貯蓄

地方都市であれば、家賃は人気エリアであっても1LDKで8~9万円、食費は5万円程度に抑えることは可能でしょう。
上記の支出でざっくりと計算するなら、東京郊外に住むなら支出合計38万円となり、残り8万円が貯蓄となります。
地方都市であれば、支出合計は33万円となり、13万円が貯蓄となります。
(地方都市での収入は東京より落ちるケースが多いので、一概に地方都市で暮らすほうが貯蓄額は高いとは言い切れませんが。)

夫婦二人だけであれば十分やっていけますが、子供ができた場合を考えると、特に学費もかかる東京では、貯蓄をもう少し増やしておきたいと考えそうです。
暮らす場所によっては、年収800万円という金額は「ゆとりをもって贅沢できる暮らし」とはいかないかもしれませんね。

■パートナーにそれなりを求めるには、自分磨きも必要

以前、大学生の就職相談をしていたカウンセラーの話でとても印象に残っていることがあります。
自分では働きたくない、玉の輿に乗りたいと就職活動へのやる気が持てない女子学生に対し、カウンセラーが語った言葉です。

「確かに、玉の輿にのったら、自分の好きなことができて思うような生活が手に入るかもしれないね。
でも、収入の高い人が、働きたくないという女性をパートナーに選ぶかな?相手も自分に見合った人を探そうとするよね。
だったら、あなたもそういう人に見合うような、自立した人になることが憧れの生活を手に入れる近道かもしれないね」。

この話をした後、学生は真剣になって就職活動を始めたとか。
この女子学生は極端な例かもしれませんが、女性がパートナーとなる男性を選ぶように、男性も女性を選んでいるわけです。
選ぶ、選ばれる存在になるには、女性自身も自立した大人に成長することが大切かもしれません。

さて、みなさん。今の環境で大丈夫ですか?憧れの生活を手に入れるために、もうワンステップ成長することを目指してみませんか?
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