これでバッチリ!既卒・第二新卒のための自己PR例文集

資格を生かしたい場合の自己PR例文集

客観的に認められているスキルの指標である資格。しかし資格をアピール材料に使いたいときに念頭においておきたいのは、志望企業は「資格自体には興味がない」ということ。あくまでも資格を持っている「アナタ」がどのように企業に貢献できるのかをアピールすることが重要です。資格取得までのプロセスや、実務経験などを絡めて説得力のある自己PRを作成してください。

例1:職歴はないがアルバイトをしつつ資格を取得し、就職活動を開始した場合

「大学卒業後に約1年間のブランク期間がありますが、その間にPCスクールに通い、ITパスポートやMOSの資格を取得して、基本的なIT知識やPCスキルを磨きました。身につけたスキルや、目標を決めてコツコツ勉強できる姿勢は、貴社での研修プログラムやエンジニアの業務でも活かしていけるのではと考えています。また、学生時代から4年半引越しの荷物運搬のアルバイトをしてきましたので、粘り強さや体力には自信があります。このアルバイトを通してどんなに辛い状況においてもあきらめない姿勢が身についておりますので、貴社での業務にも貢献していけると考えております。」

ポイント

  • ・志望している企業で生かせる資格については積極的にアピールしよう
  • ・アルバイトをして得たスキルや経験があればあわせて述べる
  • 例2:実務経験はないが取得した資格を生かせる仕事を探している場合

    「営業事務職として日常業務をスピーディかつ正確にこなせるよう努めました。 そのために作業手順をマニュアル化し、ミスを防ぐよう工夫。また他部署とのやりとりが多かったため、納期内に全ての調整が完了できるよう積極的にコミュニケーションをとるよう心がけました。 日常業務でお客様の申込書や請求書を扱う中で、経理の知識が必要だと痛感。帰社後、毎日1時間の独学を続け、3ヶ月で簿記2級を取得することができました。 前職で身につけた仕事の正確性と簿記の勉強で得た知識を活かし、貴社の経理として戦力になれるよう精進いたします。」

    ポイント

  • ・資格を取得した動機や経緯を伝えると納得感が高まる
  • ・前職の経験で希望職種でも活かせるスキルを具体的に伝えて
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